もう11月!?月並みな感想だけど、本当に年齢を重ねる度に一年ってあっという間になるんだな…としみじみ。今年も本棚の整理整頓が出来なかったな… 【2025年11月に読んだ作品】 横溝正史『蝶々殺人事件』 生島治郎『あなたに悪夢を』 石ノ森章太郎『佐武と市…
今年も「1000問の金田一耕助」の申し込み時期がやって来た!!岡山県倉敷市が主催している金田一耕助と高梁川周辺の知識を測る検定試験「1000問の金田一耕助」。問題は11月下旬に自宅へ郵送していただける+本・ネットの活用可なので、毎年気軽に参加…
Netflixのドラマ『クイーンズ・ギャンビット』を会社の同僚が「絶対に好きですよ!」と勧めてくれた。確かに面白そう。でも、Netflix入ってないし…と悩んでいたら、原作小説があったので迷わず購入。「お勧めしてくれたドラマの原作小説買ったよ!」と報告し…
毎年毎年思ってるけど!夏!暑すぎ!今年は雨も異常な降り方だったので、会社の帰りに何度か全身びしょ濡れに。そのまま冷房で身体を冷やし風邪気味になったり、低気圧による頭痛・ダルさがあったり。あまり読書が捗らないので、漫画を一気読みして1ヶ月の読…
7月某日。九州国立博物館にて開催されている特別展「九州の国宝 きゅーはくのたから」へ。お目当ては圧切長谷部。自分でも驚いたけど、実物を目の当たりにしたら泣いてしまった…推しに会ったら泣いちゃうタイプのオタクなんだ、自分。30年以上生きてるけど、…
月に一回更新するこの読書記録ブログも気付けば一年以上続いている。基本的に三日坊主が当たり前の人間なので、継続出来ているのは嬉しい限り!そのうち、読書記録以外のブログもアップしてみたい。日常とか旅の記録とか、バッグの中身とか。 【2025年6月に…
愛するコバルト文庫のシリーズ作品〈ヴィクトリアン・ローズ・テーラー〉と〈東京S黄尾探偵団〉の同人誌を買った!!やった〜!!シリーズ終了して結構経つのに、商業じゃなくて自費出版してでも作品を届けてくれるってファンとしてはとても嬉しい!本編も改め…
「再読したいけど手元にない」・「新刊書店で既に取り扱ってない」・「電子書籍にない」けど読みたい本が増えてきたので、数年ぶりに新古書店へ。目的の本は1冊しかなかったのに、結局10冊ほど買ってしまった。そりゃ、積読も減らないよね!?しかし、電子書籍…
例年通り、体調不良が続く3月。気圧と寒暖差に弱すぎる…そんな中、某番組のマンガ大好き芸人観たり、友人からオススメ漫画を教えてもらったりして、読みたい漫画が増えた!自分が好きそうな漫画を探すのが下手くそなので、大変ありがたい! 【2025年3月に読…
2月って、こんなに寒かったかな…??とか思ってたら、月末は急に暖かいな!?気温差で体調を崩しやすいので、気をつけよう… 【2025年2月に読んだ作品】 西加奈子「ディヴァイン」 『タナトスの蒐集匣 -耽美幻想作品集-』 市川沙央「音の心中」 KADOKAWAライ…
私は紙の本を憎んでいた。目が見えること、本が持てること、ページがめくれること、読書姿勢が保てること、書店へ自由に買いに行けること、──5つの健常性を満たすことを要求する読書文化のマチズモを憎んでいた。その特権性に気づかない「本好き」たちの無…
「好きなように本を選ぶ」とは、単にいい加減に選ぶことではない。自らの好奇心と感受性を信じてそれを鍛え、自分の時間を支払って、本を選ぶ自由を守ることだ。自らの趣味嗜好を認識し、時にはそこから一歩出てみようと試みることだ。その挑戦がなければ、…
けれどその動機も感情もまた、名前はつけられない。愛ではない。愛していないから憎みもしない。憎んでいないから、一緒にいられる。今日も、明日も、来年も、おそらく死ぬまで。 引用元:王谷晶『ババヤガの夜』(河出文庫)Kindle版 p128 10月に桐野夏生の…
いやな夢を見ていた。 私はマイクロバスの後部座席に一人座り、どこかに向かっているところだった。どうやら、行く当てのない旅の途中らしい。 引用元:桐野夏生『新装版 顔に降りかかる雨』(講談社文庫)Kindle版 p5 読んだことのない作家の作品を読もう!…
これは僕がいかにして化物を愛するようになったかの物語だ。 引用元:斜線堂有紀『恋に至る病』(メディアワークス文庫)Kindle版 p6 8月は再読ばかりだったので、9月は読んだことない作家の作品をたくさん読むぞ!と意気込んだものの…結局、新規開拓は斜線堂…
祝福すべき沈黙を、きみは何度も何度も自力でかちえなければならない。なぜなら、きみは人の苦難を見て、その苦難に駆り立てられるのだが、苦難は永劫に消えることはないからだ。きみを訪ねるつもりはまったくないよ、クラリス。きみがいてくれたほうが、こ…
名探偵も大悪漢も、一週間も物も食わなかったら、追いつ追われつどころじゃない。サム・スペード以下のタフな私立探偵だって、ふわふわになって、へたばってしまう。 引用元:日影丈吉『ミステリー食事学』(ちくま文庫) p17 暑すぎる!!「涼しい午前中に夏…
夢を見るからこそ私たちはこうして存在している。夢を見るために生まれ、生きている、と言ってもいいぐらいだ。もし生きとし生けるものが夢を見なくなったら、いつしか〝夢の海〟は涸れはて、命の循環は途絶え、宇宙はただ、石ころとガスが浮かぶ巨大な暗が…
わたしは誰かにたいしてうらやましいとか、誰かのようになりたい、とか思ったことがない。それはべつに、人間ができているからではない。自分に自信を持っているとか、そういうことでもない。それほどまでに強くなにかを求めた経験がないからだ。 引用元:寺…
新しいもの、古いもの。この国の仲間が書いたもの、異国のべつの時間を生きた人が書いたもの。どの本も、素晴らしい世界を予感させてきらきらしている。 引用元:桜庭一樹『少年になり、本を買うのだ 桜庭一樹読書日記』(創元ライブラリ)Kindle版 p420 読書…
※ネタバレのある殴り書きの感想です。ご注意ください。 「子供の言葉や行動で、人生が変わることもある。私はそれを体験して変われた。だから、私を信じて。──直美!」 引用:水稀しま/青山剛昌/櫻井武晴『名探偵コナン 黒鉄の魚影』(小学館ジュニア文庫)Ki…
この本では、「どう書くか」は学べないかもしれません。 でも、あなたのなかにある「書きたい」気持ちを育んで、無理なく楽しく続けられる「習慣」を身に着けられる本にはなっている自信があります。 引用元:いしかわゆき『書く習慣』(クロスメディア・パブ…